半熟仕込み味噌

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半熟仕込み味噌の仕込み方

このたびは半熟仕込み味噌についてお調べいただき誠にありがとうございます。

お客様のお味噌がおいしく出来上がるよう仕込み方をご紹介します。

仕込み手順

1.お味噌を袋ごと樽に移します。
(ポリ樽でお買い求め頂いた方は不要です)


2.お味噌の表面が空気に触れないようにビニールフィルムをお味噌の表面に密着させます。

3.中蓋をして上に重しを乗せます。


4.ビニール袋で樽を包んでひもで縛ります。


5.直射日光が当たらず温度変化の少ない密室で保管して下さい。

よくあるご質問

Q.樽はどんな大きさがいいですか?

A.目安としては、お味噌の1.5倍から2倍の用量のある樽になります。
(3キロのお味噌は5〜6ℓ、9キロのお味噌ならば13ℓ〜18ℓ)

重しの重量はどのくらいが適当ですか。

A.お味噌の重量の1/3から1/2の範囲が適当です。
なお、専用の重しがなくても代用品で構いません。

例:ダンベルや石を入れたビン、水を入れたペットボトル (水がこぼれる可能性があるので十分に注意して下さい。)などです。

Q.せっかく仕込んだお味噌にカビが生えてしまいました。
もう食べられないのですか?

食べられますが、カビが生えると風味を損なう恐れがありますのでその部分だけは取り除いてください。

Q.お味噌の表面に水が出てきました。捨てたほうがいいですか?

A.うまみ成分を多く含んだ水分ですので捨てないでください。

水分が表面に上がってきたときにカビがなければ味噌を混ぜ込んでください。(天地返し)うまみ成分が全体に混ざります。

また、混ぜ込むことで味噌中の酵母菌が増殖し、風味を豊かにしてくれます。

Q.樽に仕込んでから完成までにお味噌を何度混ぜればいいですか
(天地返し)。

A.水が表面にあがってきたら、一度だけ混ぜていただければ問題ありません。

ご自分で混ぜる回数を調節する方も中にはいます。

なお、混ぜる際は一度袋ごとお味噌をたるから出し、新しい空袋を樽の中に入れそちらにお味噌を移し変えてください。

同じ場所で混ぜると袋に水分がつき、カビの発生を招きやすくなるためです。